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職場の人に、「weidg5はあまり考えない傾向にあるね(意訳)」と言われ確かにそうかも知れないと思った
twitterをやるようになって深く考えずに投稿してないなと思う頻度も増え
果たして私が深く考えない人間だからtwitterのような即時的なツールにはまったのか、
それともtwitter効果なのか
両方なのかも知れないけど。
もしかしたらそういう即物的で刹那的で瞬間的に面白かったり共感を得られるものを
求めてるんだよね、と思われながら会話されてると思うと、なんだか言葉にならない感情が湧き上がってくる
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小さな鬱屈が今日も世の中の片隅に積もっていく。
静寂が彼を包み、孤独がその身を苛む。
与えられたもので胃袋を満たしたのはいつだったろうか。まるで無縁な愛に思いを馳せて一日を終えたのだ。
誰も恨まず生きてきた彼は人知れずそっと自嘲の笑みを浮かべた。俺は何も持っていない、と呟く。
手のひらに残る感覚は、数日前の人の温かみ。コンビニの店員との数少ない会話が脳裏をよぎった。
例えば自分も誰かの為に動いてみるのはどうだ。自問自答の後に気付かされたのはその経験の少なさだった。
体にまとわりつく衣服を切り裂きたい衝動に駆られる。そうすれば、何かから解き放たれる気がしたのだ。
自由を得た体が空気に晒される。彼は慣れた手つきでテレビのリモコンを手にするといつもと同じ動作でボタンを押し電源を点ける。
健康的な肉体に宿る不健全な精神が、劣情を満たそうと本能に作用していた。男としての能力は、まだ眠れず燻る。
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人を殺したいと思うのは動物として自然な感覚で
自分にとって好都合な環境に身を置きたいと考えるのも至極健康的な思想で君は何も間違っちゃいない。
その地獄のような沙汰から逃げ出さない君は強く美しく正しい。
人間社会のピラミッドの中で、動けずにもがき苦しみ呻き葛藤しながら他の力を借りず立ち続ける君を
私は尊敬している。崇拝している。
自分自身を肯定してやろう。君の、正当な判断を世に知らしめろ。
間違っていないと主張しろ、ほかでも無いお前自身の判断で、お前自身の道を切り開いていく。
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贅沢とはなんだ?家賃三万の家で仕送りを貰いながら生活することなのだろうか。
愛されて何かを与えられることなのだろうか。私は、何を与えられてきただろうか。他人に与えられるものはあっても、親に与えられるものは無かった。
親には手の内を見せたくない。心の中なんてとても見せたくない。
近親に限って自分を否定して貶める。粉々になるまで打ちのめす。
だから私はあの人達に頼りたくなかった。
もう嫌われても構わない。私はそもそも愛してなんかいない。あれは世間一般が親と呼ぶ対象ではない何か別の生き物。
扶養者とでも呼ぼうか。
言葉を紡ぐことは私にとってストレス発散の有効な手立てで、
文章を書くスペースは、殺したい人物を仮想的に殺せる場所で、
言葉を身にまとうことは何よりも強い防御であり、攻撃であって、
この余白は君の脳から漏れ出る思考を書き連ねる所。
だから、我慢する必要は無い。我慢する必要は無い。
支離滅裂 |
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生活が辛く厳しい人達の為にほんの少しだけ文章を書きたかった。
去年の今頃地震が発生して、土地が汚され波に飲まれ、人々が仕事を奪われた。
年収300万だったとして、それだけの損害。その損害をどう埋めるべきか悩んだ人も多いだろう。
頼る人がいたならまだいい。地震という自然現象は本当に残酷で、土地を愛し慈しんだ人ほどそこを離れることが出来ずに苦しめられた。
例えば都会では雪も降らず電気も止まらず、不平等だと憤る人も少なくはなかった。
地方は都会の為に使役させられているように見えた。山村の小さな町におぼろに存在する屋根屋根。
そこには人々の生活がある。明日生きることにすら不安を感じる人達が暮らしている。
都会は何も貢献してやれない。何かを還元することなど無い。だから村は困窮し自滅していく。高齢者ばかりが増えて労働者もいなくなる。八方塞の状態で何を望みにすれば良いのだろう。
活気の溢れる都会はいつも煌びやかで、誘蛾灯のようなネオンが常に瞬いている。ギャンブルに飲まれる人達、心のよりどころのない若者。この国は両極端で醜い。
狼達の困惑 |
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床に広がる大理石は冷たく静けさを保ち誰かを待ち受けているかのように見える。息を吐くと白く空気が濁った。窓の外には雪が降り積もり杉林が枝をしなやかに弛ませている。司祭は何処へ消えたのだろう。教徒達は?
貴方は周囲を見渡す。小さな子供が屈んでいるのをみつけた。
歩み寄ろうとしてふと、立ち止まる。
その子供の背中には「穴」があった。
漆黒のその闇に見入られた貴方はただ立ちすくみ茫然とした。
脚が鉛のように重く力が入らない。
不意に、子供がこちらを振り返り言葉を発した。
「愚か者は立ち去れ」
低い、老女のような声だった。
無垢なはずの瞳は紅く充血していた。
貴方は知らなかった。自分が「愚か者」と呼ばれる存在だと言うことを。
今まで少なからず誰かを傷つけて生きてきたことを。
目を閉じて、唇を噛んだ。
痛むばかりで、夢は醒めない。
ウェブはバカと暇人のもの |
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ネットで叩かれるものの特徴3
・組織としての自分を背負う必要が無いこと前提の発言
・誰かが好きなものを批判・酷評する人
・クリック数を稼ぐ為の所謂「釣り」タイトル
何事にも長所と短所があるのでそれを見極めて
利用すべきところだけ利用すればいい。
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自分の精神状態が正常かそれとも異常かなんて、自分の物差ししか知らない自分にはわからない。
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真ビール、正(しょう)ビール⇔否(び)ビール
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技師が花に見入って詳しくなったり
医師が突然宇宙の真理について学び初めたり
宇宙飛行士が地殻深くまで潜ったり
職業にかかる枠を制限してそれ以外の行動は期待しない
すると世界は貧しくつまらなくなる
クジラは空の色を知っているか
夕焼けの赤を知っているか 煌々と照る月を見たか
人は空の遠さを体感的に知っている
クジラにはそれすらわからない
海の向こうに陸があること 陸の向こうに空があること
クジラの巨体は波の下で揺れ銀色の魚群が彼を囲う
水泡の行方も、夏の砂浜の焼けつく暑さも何一つ知らずに満足げに泳いでいく
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mixiで愚痴ると個人が特定されるから、匿名のsa.yona.laで愚痴るんですねわかります
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お気に入りにのみ公開もしくは削除されていますと言われて
お気に入りに登録したけど見られないこの悲しさ…
相手がお気に入りに登録してる人、という意味だろうね