favorites of weidg5
ひらがなを平積みにして販売してみる。 |
返信 |
・筋トレでもするか。
・はらへったなう。
マルボロ愛好会→タバコの珍技→13.火がつきました。 |
返信 |
知識が増えたり何かが変わると、いつも見える景色が少し違って見えるって本当だと思う。
今日は寒くて何か温かい飲み物でも買おうと、何気なく近くのコンビニに寄ったら、
そこのレジの近くに台が置いてあって、その上に黒いタバコがあるのに目が止まった。
普段私はタバコなんて吸わないし、この間のことがなかったら完璧に見落としてたんだけど、
お徳用パックみたいになってるのがあって、オマケ付きのタバコ数個がセットにされて売ってるの。
「まーるぼろ・・・ああ、この間の黒いマルボロか。」
そう思って買う気なんて全くないんだけど、手に取ってじーっと見ては視線を逸らすのを繰り返してた。
おまけは光学式マウスでした。珍しいなって思った。600円くらいの商品にマウス付けちゃうって、
これがタバコじゃなくて、お菓子とか食料品だったら買ってみたのにと思って残念に思った。
タバコと同じ銘柄のライターを使う人っていうのは風の噂に聞いたことがあるんだけれど、
同じマウスを使える人っていうのは相当幸せだと思う。軽く幸福実現しちゃってると思う。
だって、タバコだけじゃなくて、マウスでも残像タバコ、残像マウスができるんだから。
Re: 送別会
送別会に会長はいないのですか? |
返信 |
Reply |
ものすごくわかる。私だって絶対行きたくない。
直接関係のある上司ならまだしもあまり関係のない人で、歳が離れてることもあるし、
1対1で会話なんてしたことないから、体感的に言うと親戚の知人の葬式に行く感じですよ。
年上の上司に囲まれて飲む酒は旨いかって言われたら、まあ味は普通かなってくらいで、
特別美味しい訳でもないし、大学時代の友達と飲みに行った方が100倍楽しいって思う。
給料の割に自由に使える時間もそう多い訳ではなく、貴重な時間を無駄にしたくない。
これから会社を辞めるっつー人に媚売っても何にも自分にとってお得なことはないし。
飲みに行くのに1回6000円だったら、それ参加しなけりゃ、ねこぶくろで10回は遊べるんだよ。
上司は結婚して子供もいて、将来の金銭面での不安なんて老後のことくらいだろうけど、
買いたいものも一杯あるし、だけど漠然と貯金もしなければいけないし、悩みなんてつきない。
友人の結婚式が1か月に2回連続とか開かれたら、出費6万とかを日々の生活費から捻出しないとだめだし、
当然貯金もないわけだから、毎日質素な生活を送らないといけなかったりするし、ちょーやばい。やび。
ただね、私も同じサイドの人間だけど、ひとつ言わせてもらったりなんかしちゃうと、これは「付き合い悪い」な。
タグ収集家の生活 |
返信 |
タグ収集 |
【タグ:ドレッシングの存在意義】
ドレッシングの存在意義について熱く語られているのかと思いきや・・・?
2008年を代表するビール片手に書かれたと思われる作品でございます。
【タグ:黒いマルボロ】
明日使えるかもしれない豆知識。1分間、黒いマルボロを見続けると・・・?
自動販売機の前で黒丸を見つめる人に出会えるかもしれない夢あふれる作品でございます。
【タグ:タイトルで全部言っちゃった】
個人的には黄色い瞬間接着剤の直付けがオススメ。タイトルで全部言ってしまったのは・・・?
「ついカッとなってやった」的なノリのレスポンスを待ち続けている単騎待ち作品でございます。
おもむろにまわたを食べだす |
返信 |
最近みそ味だとかにんじん味だとかっていうのじゃなくて、
定番菓子のサブ味として料理の味を表現するものが多い。
今日、私が駅のNewdaysで買ってコリコリコと食べた
じゃがりこのカルボナーラ味は地球に必要だったのかな。
カルボナーラの味が食べたいならパスタの店へゆけよって思う。
あとくじらもあたまいいしかわいそうだからたべちゃだめって思う。
なぜかというと、じゃがりこのふたをペリペリ開けて食べてみると、
すごい再現度で感動を覚えるくらい「うお、これはカルボナーラだ!」
ってなるんだけど、でも自分の中で、でもこれはカルボナーラ過ぎてダメだろ。
そんな結論になる。その商品作ってる人は可能な限り味を表現したい。
限界に挑戦しちゃいますよ、っていう意気込みで作ってると思うんだけど、
でも私の中で、サラダ味はサラダの味じゃなくて食塩メインの味だし、
チーズ味は必ずしも現実のチーズとは違うから、なんか違うぞって思う。
パンチは見えているんだけど、体が反応して避けてくれないみたいな、
ちょっともどかしい気持ちが私にはあって、ああこれが小学生だったら、
なbにこれ、カルボナーラうま(゜∀゜)(゜∀゜)——!!ってなるんだろうな。
とか思ったりもして、老いというものを実感して少しセンチになってみたり、
なっちゃんについてるブロックコレクションを集めようとしてみたりとかしてます。66b0
素直じゃないキリンにパストラミビーフを |
返信 |
重なってる部分がないといったことは思うように伝わらなくて、
諦めたり信じたり、片方に寄り切ったらおしまいだと思うけど、
まんなかでバランスを取ってる人は自分の価値観が定まってないし、
片方に寄ってるのに、私まんなかだよってゆう人はおおくてなんだこれ。
すぐに体重を反対側に持ってける人が素直な人ねっていわれるなら、
相手の意見を聞きいれたふりして、相手の意見に共感してるふりして、
ふりふりして、チャンスの場面でベンチから盗塁のサインおくる監督みたいに、
そういう人はきび団子を葉っぱにくるんで、隠して生きていくしかないのね。
調子よく相手に全部押しつけて、自分はチャーハン炒めてるなんてずるいよ、羨ましいよ。
もうトランプと一緒じゃないか。
人のためが自分のためなら、キミのためにって言う人は自分のためって言ってほしいのはだめですか。
計算高くてもよくて、カシミアは100%なくてよくて。でも個人的には80%は欲しいところだけど。
虫眼鏡で新聞焼いてみる。 |
返信 |
引き出しの虫眼鏡を出した。
同時に京都の土産を見つけた。
毛がふさふさした小動物だ。
昨日の新聞を持ってきた。
昨日のテレビ欄をチェックする。
ベランダに移動した。
少し寒かった。
上着を取りに行った。
色がついた場所を見つけた。
人体に有害かと不安になった。
焼くときは息を止めることにした。
新聞が明るくなった。
太陽の光を小さくして当てた。
煙がもくもく上がった。
やはり黒い所は燃える。
最高だ。
蟻も黒いな、どうだろう。
恐ろしいと思った。
煙の場所を見てみた。
新聞に穴があいていた。
船乗りの持つ書類みたいだ。
何回も繰り返した。
目が悪くなる気がした。
部屋の中が暗い。
明順応暗順応、理科実験。
太陽から飛んでくる力。
それを使ったのだ。
私は太陽を司る神だ。
うそでした。
新ビジネスを考えた。
名付けて、虫眼鏡お灸。
詳細は企業秘密だ。
とにかく、
新聞を燃やすのは楽しい。
それと、
黒猫は発火しやすいから危ない。
動く歩道 |
返信 |
ここ1週間の私の生活のリズムがずれたことで、
2日に1回程度の割合で同じウォーキングをしてる人と遭遇していた。
普段私は家のマンションの中でしか知らない人に挨拶しないんだけど、
一番最初にその人と会ったときは、いつも起きない時間に起きてちょっと興奮してた。
危ない薬使っちゃってるんじゃないかってくらい自覚のあるハイの状態になってた。
たまに車道を通る車があるくらいで、歩道には人がいなかったから、
歩道橋の上で人を見つけたときに、これは挨拶しなきゃいかんなと思って挨拶した。
そしたら、すれ違うときに快く挨拶し返してくれて、その日1日は楽しく過ごせた。
顔も知らない人に、挨拶するなんて、昼間ではなかなかできなくて、
やっぱりあの時間帯だからできた。だから私はあの時間体が好きになった。
歩道橋は歩く場所の幅が狭いから、相手をすごく意識する。
私が声を掛けられたのは、そのせいもあったかもしれない。
特別な1週間は終わってしまった。でも私は朝のウォーキングを始めるかもしれない。
知ってるぞ、この感覚 |
返信 |
あなたが好き。今この文字を読んでる あなたが私は大好き。
読んでくれてありがとう。あなたはどんな人ですか、誰が好きですか?
それでも世の奥様方は、ノータイムでツモ切りしてくるんだ。 |
返信 |
おっぱいは女人の象徴だから、おっぱいが小さいと女人としての価値が低いとされて、
おおむかし、卑弥呼ちゃんの時代から日本では無い乳ガールはバカにされてきた。
さいきんでは「貧乳こそ至高だ」なんて地域の回覧板に書きこむ風がわりな若者もいるみたいだけれど、
それはいまの文明が進んでしまって、赤ちゃんをいっぱい生んで子孫をいっぱい残したいなあなんて
思う人が減ってきてしまっているからだって、うちの猫が寝言でむにゃむにゃ言ってた。
私のばあちゃんは昔おっぱいがおおきかったから、なのでばあちゃんは、
「昔の時代はみんな着物だったから、おっぱい小さいほうが良かったんよ」
と言うばあちゃんは、垂れぱいmaxなのだけどそれでも、
おっぱいとあばらの間にいつも実印と年金通帳をはさみこんで、
貴重品のかくし場所には困らないし、おっぱいをヌンチャク代わりに
ブンブン振り回して強盗を退治できるからカッコイイ。
そういえば、このまえ紹介してたおやすみプンプンがなんだか面白そう。
最近の漫画は買わなくても試し読みできるからすごく便利な世の名kになったって思う。
今日買いに出かけてみようかななんて思ったんだけど、今日も鼻waterが止まらないから、
私は外に出るのにあまり乗り気じゃないんだけど、
でも行くとしたら今日くらいしか暇な時間取れそうにないし、
他にも買いたいものあるから、マスクして外に出かけてみようと思うんです。
んで今日新聞読んでたら、乳がんで無い乳ガールになってしまった世のミセス達に、
失ったおっぱい取り戻させてあげるために、3年がかりでニセおっぱいを作った人がいて、
それを商品化してオーダーメイドで作ってあげる会社を立ち上げたらしいのだ。
「ぉっぱぃゎ女の子にとって命と同じものなの!命とぉっぱぃどっち取るヵ悩んぢゃうょ?」
いまは従業員数10人程度で、ゆくゆくは300人くらいに増やしたいらしい。
…ってことは?ってことは?夢のおっぱい職人募集ってことかい!?
「ご職業は?」と聞かれて、「おっぱい作ってます!」なんて会話が成立するかも。
DAIGOがテレビに出ててキングオブチキンカツとか言ってる。まじでー、うまうぃっしゅ☆
本とお弁当買ってきた。
朝食は食パンすーぷ |
返信 |
しすてむ:「5秒後、第2軍が来ます。3、2、1、ターゲット確認しました。映像を送ります。」
ぽろぽろ:「ぺちょ隊長、敵軍に左前方から回り込まれてます。」
ぽろぽろ:「作戦変更、至急出力840Wにアップ、突入前に空間温度を100℃まで上げろ。」
ぺちょら:「システムのミスリードだ!チーズトーストではない!ピザトーストだ!」
ぺちょら:「玉ねぎ・ピーマン・ハム…クソッ!水分の多い具材が多すぎる!」
ぽろぽろ:「しかしっ!これ以上の出力は出せませんよ!」
ぺちょら:「壊れても構わん1500Wで20秒!いっきに水分を飛ばせ!」
しすてむ:「プオーン、プオーン、プオーン!」
ぽろぽろ:「駄目です隊長、船体の出力不足です!ブレーカーが飛びます!」
ぺちょら:「冷蔵庫、空調設備を停止、全エネルギーを攻撃に回せ!」
ぽろぽろ:「そんなことしたら、隊長のおやつのプリンが…ッ!」
ぽろぽろ:「おやつのプリンが傷んでしまいますっ!!」