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scershiy

投稿者 xx8rny | 返信 (0)

Re: バレンタインデー

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g9fdqvz2

投稿者 xx8rny | 返信 (0)

待ってるとき、どんなこと考えてるのかな。

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「転んでくれたらいいのに」

『でも、この人上手そうだよねー。』

「仮にも予選1位の人だから、どうだろう」


『あージャンプ成功した。』

「これはだめかもわからんね。」


『あー』

「あー」

『「あ゙ーーーーーーーーーーーーーーー」』

投稿者 rau9xi | 返信 (0)

失敗あふてあぬーん

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会話の途中で私と相手のコミュニケーション能力に大きな差があることを感じた。

当然のことながら、相手が上で私が下だ。


それを意識した瞬間、数分前に私が何気なくついた嘘が気になり始めた。


「これ程までに優れた人だ。」

「嘘は見破られていたかもしれない。」

「なんて愚かなことをしてしまったんだ。」


途端に会話どころではなくなってしまった。内容もよく覚えていない。


自分も相手のことを見て見ぬふりをして、相手も自分を同じようにして。

本当のことは誰も教えてくれないんだよな。


「相手の話に合わせただけで見栄を張ってついた嘘ではないということを汲み取って貰える」

ということを前提にしても、やはりしにたくなるくらい恥ずかしい。


いっそのこと言ってくれ。まあ言われたら、それはそれで恥ずかしいわけだけど。

嘘が便利すぎるから、こんなことになってしまったんだまったく。人間関係いらないよ


なんて。嘘をつかなくて済む方法、香港近郊にお住まいの方ご教授下さいませ。

(今書いてて改めてわかったけど、これは内気で根暗な人の思考のやつだ。直したい)

投稿者 rau9xi | 返信 (0)

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sm9ershi

投稿者 xx8rny | 返信 (0)

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u6qvz2w8

投稿者 xx8rny | 返信 (0)

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ia3x7kg6

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q45j9ers

投稿者 xx8rny | 返信 (0)

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gwa4bmcf

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en83x7kg

投稿者 xx8rny | 返信 (0)

Re: アタシは年下好きってワケじゃない

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q84bmcfd

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Re: なんか,股のところがエロいユニフォームだな

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wvt5j9er

投稿者 xx8rny | 返信 (0)

Re: 冗談

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tex7kg6u

投稿者 xx8rny | 返信 (0)

Re: http://xmny3v.sa.yona.la/705

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7gdqvz2w

投稿者 xx8rny | 返信 (0)

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wqpt5j9e

投稿者 xx8rny | 返信 (0)

主人公が謎めいた サブカル漫画

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☆ヽ(●´∀`ぉ)ノ(●´∀`は)ノヽ(●´∀`ょ)ノ(●´∀`ぅ)ノ☆

めざましテレビの今日の占いCountDownで、獅子座が12位で超落ち込みました。

昨日の晩、ばあちゃんに電話をして、マタネ!と電話を切ろうとしたときのこと。

「ちょっとぉー!」という声が聞こえて、何事かと受話器を耳に当て直すと、

「電話終わったよー。これどこ押せばいいの?…ああそこかね。」

と、子機の切り方がわからないばあちゃんの会話を聞けて和みました。

さて、今日も例によって傑作漫画を紹介しましょう。

「かいけつゾロリ」という作品です。

聞いたことあるという方もいるんじゃないですか?

すべての地球人に読んでほしい情熱のほとばしり作品です。

今日の紹介はここまで。HAPPY 革命も超おススメですよ。

( -。-)スゥーーー・・・ (ノ ゜口゜)ノさらばじゃああああああああ

投稿者 rau9xi | 返信 (0)

Re: iPadいらんかもしれん

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za3x7kg6

投稿者 xx8rny | 返信 (0)

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水に顔を付けられない私が、ペンギン女と張り合うのにはまだ早いみたい。

投稿者 rau9xi | 返信 (0)

半音下がる昼下がり

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これは今日の午後の話で、昼寝を楽しんでいる私の下腹に、2kg猫(推定)が今にも乗ろうとしてきて、前脚2本を使い安定した脚の置き場を探ってる所に、うつらうつらしていた私は気がついたのだった。猫の圧力が私の体の浸透圧と同じになってしまったら、猫の右脚がポカリスエットみたいに、私の中に溶けて侵入してくるのではないかと思い、猫の前脚を左腕で押しのけたりもしたけど、猫は持ち前の粘り強さで果敢に連続Mt.Fujiしてきたので、私の下腹をめぐる戦いは小一時間続いた。私はだんだん疲れてきたので、攻撃は最大の防御、打って出ることにした。「今度はおまえの腹の浸透圧と同じ強さでカリカリを埋め込むぞ、こんにゃろうめ。」猫は最初少し驚いた顔をしていたものの、昨日の二等辺三角形チューリップを思い出したのか、急に私の指に甘えてきた。「ひええええ、それだけはご勘弁を。」猫は左のポケットから何か取り出すそぶりを私に見せて「お詫びの品ですん、どうぞお納めくだせえ。」これが猫の恩返しかと、私は猫の素直さに感心し、猫のポケットにどれと顔を近づけると、猫が一声。「えいっ!」猫の左手が私の左頬を、猫の右手が私の右頬を、優しく捉えたとみたそのときだ。「しまった。」先見の明も過ぎたこと、猫は両手のピンク肉球を皮切りにして、するすると尻尾の先まで入りこみ、私の体はすっかりと、猫に乗っ取られてしまったのだった。

投稿者 rau9xi | 返信 (0)

何これ、私頑張っちゃう感じですか?

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[90%] 23時5分前生存確認。まだまだ行ける。例えるなら生ハムメロン。

[88%] 23時35分生存確認。終わりが見えない。夕暮れのカタツムリ。

[85%] 0時5分生存確認。おやつなくなった。食べたい。食べたい。

[81%] 1時5分生存確認。集中力出てきた。昨日の晩御飯は何だったか。

[80%] 2時15分生存確認。目が疲れてきた。朝焼けジュリアンヌ。

完全にやられた。初めからそんな気はしていたけれど。

[65%] 3時25分生存確認。朝まで行けそうだ。お腹すいた。

[58%] 4時15分生存確認。終わらないとか。まさかね。

[46%] 5時15分生存確認。雨音がきこえる。じゃがりこ発見した。

[36%] 5時45分生存確認。間違いなく終わらない。どこまでやれるかだ。

[28%] 6時15分生存確認。もうすぐ出かける時間だ。みかん甘い。

投稿者 rau9xi | 返信 (0)

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